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Twitterによるコミュニケーションと社会的現実構成

ザッカーバーグになりたい奴は人間のことをもっと考えろ1

ザッカーバーグになりたい奴は人間のことをもっと考えろ2

は、この文章をインターネット語に訳したものです。

フレーム→「枠組み」

社会的現実構成、メタ・コミュニケーション→「アイデンティティをチューニング」

などなど。

物好きな方はどうぞ。

Twitterによるコミュニケーションと社会的現実構成

1、

 twitterは、アイコンやIDといった「自己」を構成するデータを他者に対し提示し続けることを必要とするウェブサービスである。今現在、ツイッターを実名で登録するユーザーは、かつての匿名的なインターネット観からすれば驚くほど多い。また、インターネットと「リアル」が繋がりやすいサービスであるという認識から、禁忌とされてきた個人情報をあえて公開することによってコミュニケーションを加速させ、現実のソーシャルグラフの拡大を目的とするユーザーも少なくない。これらの現状を鑑みるに、twitterとは日常的・対面的現実との緩やかな連動性が大きいメディアであり、そのコミュニケーション的性質は対面的現実と相反するものではなく、そしてそれほどまでに人々をコミュニケーション辺重主義に巻き込むサービスである、という仮説を立てることができる。

2、

 twitterの機能に対する詳しい説明はここでは割愛するが、自分が他者にfollowされるということ、自分のツイートに対しreply、RT、そしてfavoriteされるということは、まさに他者からの自己肯定そのものである。自らを承認し肯定する他者をfollwerとして所有し、発言に対するフィードバックを得ることのできるサービス設計は、メディアを媒介としたコミュニケーションにおいて、まさに自己呈示を加速させるアーキテクチャであるだろう。  

 かつてのブログ・ブームでは、「せっかく自分が記事をブログで書いたのに、閲覧者やコメントがゼロに等しい。これじゃただの日記帳と変わらない」といったような不満や問題が多く見られた。しかしtwitterでは、自らが他者を「一般的信頼」の元1つのラインに集め、その擬似同期性のもと自己と共に他者の存在を閲覧し、そこに向かって発言を投げかけることのできる(そしてその結果自分のfollower、つまり一般的信頼を獲得することができる可能性がある)タイムラインというシステムを持つことによって、その問題を容易に解決している。緩やかでつかず離れずの「親密なストレンジャー」たちを所有することによって生まれる、自分の発言を誰かが見ているという実感は、人間が持つ自己顕示欲や、他者からの承認欲求をじゅうぶん満たしうるであろう。

 むろん、正確に言えば、純粋同期に限りなく近い「擬似」同期によって、いま・ここで他者とコミュニケーションしているという錯覚を引き起こされているだけであるとも言える。相手が必ずしも、自分の発言を同じ時間に、同じタイミングで見るとは限らないし、他の発言に流されてしまい、自分の発言は読まれていないという可能性も大いにありうる。  

 しかしあくまで重要なのは、「読まれているかもしれない」という主観的実感であり、そこにある客観的現実は、ユーザー自身にとって大きな問題ではない。加えて、そうした自己と他者の発言が時間の流れの上で、大量に生まれ消えていくタイムラインという設計は、自分の発言が他者の発言の隣に現れること、つまり自己と他者が同じ「社会」に並んで存在するといった実感を醸成させる。ユーザーは、自分の発言がタイムラインに現れた瞬間に、そのタイムラインというフレーム、そして発言を見ているかもしれない他者のフレーム、そして自己フレームの中においてメタ・コミュニケーションを強いられることになる。

 またタイムライン上では、多重化するパーソナル・アイデンティティ同士のゆるやかなフレーム(インターネット上では、「クラスター」という概念で持って語られる)を恣意的に組み立てることもできる。タイムラインという自己と他者を含めた大きなフレームの中に、他者同士のフレームを認識してもよいし、そこに自分を加えてもよい。タイムラインというフレーム、そしてインターネット全体(自分の認識の範囲外、たとえばfollowing外から他者がやってくるかわからない)という大きなフレームの中では、私たちはそのフレーム構成・認識を自由に行うことができる。そこには明確なフレームは存在せず、ユーザーが感じたまま、他者、つまりフレームを構成する要素、断片を組み合わせることが可能であり、自らが認識したフレームに沿った社会的現実構成を容易に行うことができる。

 そしてそうしたさまざまなフレームに合わせて自分を駆動させる、複数の社会的アイデンティティを管理する自己アイデンティティは、前述の通り、自らの発言が他者と並び可視化されること(エゴ・アイデンティティの認識)とそれに対するフィードバック(パーソナル・アイデンティティの認識)の相互作用によって、スムーズに醸成されている。

 社会、あるいはフレーム、そしてアイデンティティを認識しやすいシステム設計を持つtwitterは、まさにユーザーそれぞれにおける強烈なメタ・コミュニケーションによって成り立ち、そこにいる人々のフレームと自己の維持をドライブさせているといっても過言ではないだろう。

3、

 私たちが日常生活の中で無意識的に行っている、社会的現実構成のためのメタ・コミュニケーションは、タイムラインという設計によって可視化された。またユーザーのアイデンティティは、発言に付随するアイコン画像とIDによって、明確に他者のフレームの中に出現し、そして他者からのフィードバックを受信することによって、相互作用を維持させている。こうしたtwitterの性質は、人々に、より自己と他者、そして社会における社会的現実構成を強烈に意識させる。Twitterは、そのウェブサービスの基本設計と、ユーザー同士の相互作用によって出現したそのアーキテクチャ的性質によって、コミュニケーションに必要な作業や意識の負担を軽減または補助することにより、人々のコミュニケーションを安楽にしているのではないだろうか。

  • 2 months ago
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なんで自分でザッカーバーグにならないのかって?
だってTumblrでリブログするので忙しいし、twitterでTLに張り付いてなきゃいけないし、
その上アニメも観なきゃいけないんだよ!?

私にはそんな暇ないよ~。
ザッカーバーグになりたい奴はもっと人間のことを考えろ2 - なかよしインターネッツ (via mitukiii)

(via mitukiii)

Source: d.hatena.ne.jp

  • 2 months ago > mitukiii
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  • 2 months ago
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  • 2 months ago
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なんでそんなに一生懸命キーボードを叩いてるの?
なんでそんなに一生懸命みんなにふぁぼを振りまいてるの?
なんでそんなに一生懸命タイムラインを見てるの?

なんでそんなに一生懸命Twitterしてるの?

だって、自分が他人から注目されてるのって、すごい気持ちいいから。
だって、自分が他人から認められるのって、すごい気持ちいいから。
だって、自分が他人に注目されるためなら、なんだってするから。
だって、自分が他人に認められるためなら、なんだってするから。
だって、他人を注目するのって、楽しいから。
だって、他人を評価するのって、楽しいから。
だって、みんなでつながっていられるのが、心地いいから。

だって、Twitterが、自分の存在を認めてくれる、安心できる場所だから。

ザッカーバーグになりたい奴はもっと人間のことを考えろ1-なかよしインターネッツ
  • 2 months ago
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回るネットはバカばっか

自分はどれだか胸に手を当てて考えてみろ。文章読むのがだるいってやつは、まあ期待はずれだ。選考外。帰っていいよ。別におまえのこと1mmも気にしてねーし。

自分たち人間にどーしよーもねーバカな部分があるってことに気付いた奴の未来は、三通りだ。

  1. そのまま気にせず毎日を過ごす奴。別に知ったこっちゃない、今が楽しければどうでもいいし、言ったことでどうにでもならないっしょ?と平常運転する奴のこと。
  2. みんなに啓蒙しようとする奴。「みんな目を覚ませ!何やってるんだ!」っつって周りの人間に教えて回ったりする。大体の人間は納得するから「あの人は頭がいい」なんつって尊敬されたりもする。最終的に非公式RTやりまくってプチカリスマになったりもするな。正義の味方ルートだ。
  3. あえて黙ってる奴。こいつが一番良くも悪くも厄介だ。バカな部分を知ってるからこそ、何気ない顔して他人を操ったりもできる。わざと炎上させて注目させたりもな。他人に教えてやらないのは、自分だけがおいしい思いをしたいから。黒幕ポジションだ。

人間っつーのはほんとバカで、太るってわかってるのに甘いものはバカスカ食うし、寝た方がいいっつってんのにずっとインターネットするし、テスト前日に勉強した方がいいなんてこと誰が見たってわかるのに、だらだら漫画読んじまったりする。

人間ってマジで、救いようのないくらいバカでアホ。

でもバカでアホなことって楽しいだろ?楽しさの前には合理性なんてクソ食らえだろ?楽しいことって無駄なことだろ?っつーか人間ってそう考えると全部「無駄で」「いらなくて」「冗長で」…バカな部分の塊だだろ?

バカなことって、楽しいんだよ。

機械じゃない人間の部分って、楽しいことなんだよ。例えそれがバカでも。

言ってみれば、感情って本当にバカ。無駄なことで消耗したり拘ったり、もうホントバカ。でも感情があるから人間だし、人間だから感情がある。インターネットにいる人間は、そういう意味で全員がバカだと思う。私たちはバカみたいな目的でインターネットを見てるし、そのバカな私たちが楽しいと感じるってことは、インターネットは私たちをもっともっとバカにさせるツールだってことも、肌感覚で納得できる。

楽しいは正義だ。

どういう所で人間がバカになってしまうのかを知っていれば、もしかしたら、もっと人間をバカにすることができるかもしれない。

どういう所で人間が楽しくなってしまうのかを知っていれば、もしかしたら、もっと人間を楽しくすることができるかもしれない。

結局言いたいことはそういうこと。3の人って、黒幕って言い方したけどエンターテイナーとも言いかえられるよね。ものづくりにそういう視点盛り込むの忘れてませんか?

あと最後に、最初の方の荒々しい口調や煽るような展開に不快感を覚えてしまった方、人間の種類を3つに分けたことが話の趣旨とほとんど関係無いことに憤りを感じてしまった方、本当にごめんなさい。

だってそうすればみんなムカっとして読んでくれるって知ってたから。みんなバカだからね。

  • 2 months ago
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インターネットが発展したって、私たちは人間だ。人間と人間がやり取りするには、コミュニケーションが必要不可欠だ。
ネットの発展がコミュニケーションをより円滑にするんだ!って言われたって、Skype とか Redmine で日本語が壊滅してたら話にならないよ。
コミュ障は情報化の夢を見る。あはは。
文章が書けない奴はインターネットで簡単に死んでいく - なかよしインターネッツ

Source: d.hatena.ne.jp

  • 2 months ago
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  • 2 months ago
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科学的に正当性を主張しうる程度の社会調査や統計的検討をしたわけではないから、ここに記された主張なり指摘なり考察なりは、すべて私の主観的、人間的、信仰的な「意見」にすぎない

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